今日もいい天気でしたね、日中の気候を考えると出掛ける服装をどうするか、
ホントに悩ましいですね。
クルマ移動が多いって事もあって、まだ半袖で行けるんじゃないか?と思ってる自分ですが…。
さて、ミニ四駆へ。
オータムは参戦出来ないので、つま恋イベントに向けて、新車を完成させたいな~と。
そんな事を思いつつも、出張ばかりになってしまうので、製作時間が取れるのかな(^^;
新車の話は脇に置いて、追いついてなかったガレージ編を更新したいな~と。
という訳で、ガレージ編の7回目。
今回登場するのは、おかわり7号の【OK-07】。
7号のきっかけは、2号のFM-ARが走行不能になったので、キットを更新しようと。
でも、普通に更新じゃね~という事で、同じ時期に製作した6号のようにアップデートを。
仕様変更になった部分、6号同様に軽量化ですね。
変更した内容は、覚えてる範囲でこんな感じ。
・シャーシ変更に合わせて、シャーシの肉抜き
・RRローラーの固定をビス+アルミパイプから両ネジシャフトに変更
・FRタイヤをソフトに変更
・ホイールをホビーショーで調達したメッキホイールに変更
ARシャシの肉抜きは初めてだったので、こんな感じ。
コペンの時と同様に、クルマの重量測定をしてみました。
【OK-02】の電池抜き車重は、138g。6号を考えたら、軽いですけどね。
【OK-07】はどうかというと・・・▲12gの126g。頑張りましたね。
このクルマの公式戦へのエントリーは、まだしてません。
先代の2号は、14年のジャパンカップのメインマシーンだったんですけどね。
6号とこの後に登場する8号に対する基準車という位置付けになって来てるかな?
そんな7号車の現状はこんな感じです。
【OK-07仕様】
ボディ :トライダガーXX
シャシ :AR
モーター :HD2
ギア :超速
タイヤ :F-中径ソフト R-中径
ローラー、マスダン、ブレーキは、画像から(^^;
こんな7号車です。
追記・・・
でも、車両紹介が終わる前に、シャーシが折れて、お亡くなりに・・・(>_<)
リマインド画像を貼って置こう。
マスダンを固定しているロックナットの下の黒いシャーシ部、折れてますよね。
立体レイアウトが多いこの御時世なので、着地の衝撃もかなりのもんなんでしょうね。
サイドマスダンを付けられるステー部分、ここを切り離さないようにしましょう。
ARはモノコックシャーシなので、ここが折れると剛性が無くなりますし、何より電池と
ターミナルに隙が出来て、走らなくなっちゃいます(^^;
今、AR車を製作中なので、ココは注意しないと!皆さんも注意ですよ。
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